何度倒されても諦めない心
12月14日 辺野古の海に土砂が落とされました。 もう基地はいらない 美ら海を壊したくない という民意の上に 辺野古の海で暮らしている生き物たちの上に 土砂が落とされました 風の強い1日でした。 土砂を落とさないでと叫ぶ声は作業員の耳に届かず風にかき消されてしまったのでしょうか? これで終わりで諦めなくてはいけないのでしょうか? いえ、そうではありません。 ここからまた「基地はいらない!」と声を上げなくてはいけないとずっと闘ってきた先輩たちは言いました。 今までだって酷い仕打ちはたくさんあった 悔しいこともたくさんあっただけど諦めないで声を上げ続けてくれた人たちがいるから今あがある。 ここまで止めてきてくれた人たちの頑張りがある。 私たちもそれを受け継いでいくだけです。 まだまだ 諦めない できることはたくさんある。